こんにちは! いつもご視聴いただき、ありがとうございます。 今回のテーマは「【金田一少年の事件簿】比較考察『金田一少年の決死行』の犯人は『あの犯人』と共通点がいっぱい!?」です。%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FzkxFGCIURl0%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3Eドラマの感想やイブニング最新話の感想ではなく「過去のストーリーの描写から、こんなことを考えてみました!」というお話です。その、今回のテーマが「金田一少年の決死行と共通点の多い事件」というものです。 さっそく結論から行きます! 今回お話しする、金田一少年の決死行と似た要素の多い事件とは…、「秘宝島」これを言ってしまうと、「いやいやいや、決死行に似ている事件なら金田一少年の●人だろ!」と言いたくなる方も多いと思います。確かに、金田一少年の●人は、決死行とは 「犯人に疑われる金田一くん」 という点で似ていると思います。 確かに、それ自体には賛成なんです。でも!今回、当チャンネルでお伝えしたいのは、「決死行に似ている事件、他にもあるよね?」ということです。なお今回は、それぞれの事件の犯人をじっくり比較する回ですので、思いっきりネタバレ要素が登場します。「事件の犯人を知りたくない!」という方は、この先のご視聴にはご注意ください。 今回の動画では、 「金田一少年の決死行と秘宝島の2つの事件の5つの共通点」 としまして、順にお伝えしていきます。【1】●●された空間まず鍵になるのが「閉ざされた空間」です。 決死行では、オープニングで高遠が、それまで建物の地下に幽閉されていた狩谷純を救出しました。一方の秘宝島では、エンディングで金田一くんが、佐伯航一郎とともに落盤にあったものの、地上へと生還しました。どちらも、 「地下にいた犯人が助かって地上へ」 という点では共通しています。一方で、それぞれの犯人の近くにいて、対比の関係となる金田一くんと高遠遙一に関しては 「地下から地上への道を開いた金田一くんに対して、地上から救い上げた高遠」 のように、犯人を助けた「方向」が正反対と言えないでしょうか?【2】事件のきっかけ次の共通点は、それぞれの事件の現場に金田一くんが向かうことになった「きっかけ」です。 決死行では、マスクマンの香港ツアーの新聞記事を読んだことでしたね。 この新聞によって、金田一くんも、そしてマスクマンの過去を知っている明智警視も、それぞれ香港へ向かうことになりました。一方で、秘宝島は「宝探しツアー」の試験の新聞広告を見たことでした。 どちらの事件も、誰もが目にする可能性のある「新聞」という媒体。 でも、それぞれの事件の場に向かうことができたのは、選ばれた人だけだったのかも知れません。【3】犯人の正体が●●な人続いては、どちらの事件も「犯人の正体は、全くの別人だった」という点です。 決死行の犯人は、香港在住の「チャン・ロンタオ」を名乗っていました。 でも実際は、日本人の「狩谷純」だったことが判明したのです。そして秘宝島の犯人は、女性の「美作碧」を名乗っていました。 ところが実際は、男性であり、美作碧をよく知る「佐伯航一郎」でしたね。また、犯人に関しては両方とも 「ミスリードになり得るキャラクターの存在」 も共通していると言えないでしょうか?決死行に関しては、狩谷周平教授の息子が「生きていれば22歳くらい」という情報を受けて「女性ではあるけれど、マジックショーのアシスタントだった香胡蝶(フォン・フーティー)が22歳だ…!」 という意味で、連載当初、彼女が犯人ではないかと推理された方はいなかったでしょうか?また、秘宝島に関しては、佐伯京助教授の息子が13歳くらいという情報などから、 「佐伯の息子が髪の毛の色を染めたり、カラーコンタクトを使ったりして、クリス・アインシュタインという人物になりすましているのでは?」 という推理もできたかも知れません。【4】その他の共通点ほかにも、決死行と秘宝島の2つの事件での共通点を探してみます。 例えば 「犯人の正体を感じ取った被害者」というのはいかがでしょうか? 決死行では、ロンタオにかつての狩谷純の面影を見た松岡です。 そして秘宝島では、美作碧のコテージの中を見てしまい、正体が佐伯航一郎だと悟ってしまった火村がそれに当たります。また、細かい一致ではありますが、決死行と秘宝島、どちらも 「犯人が大学教授の息子」という点まで共通しています。果たして、これらは偶然なのでしょうか…?もっとも、決死行は、それまでの事件のキーワードやイメージをたくさん盛り込んだ事件という解釈ができるので、いくつか似た要素が出てくるのは、ある程度は「自然なこと」と言えるのかも知れません。でも! このほかにも金田一シリーズでは、何組もの事件どうしの組み合わせで、似ているものだとか、対比になりそうな組み合わせが見られると思っています。 そのあたり、また別の機会にお話しさせていただきます。%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FzkxFGCIURl0%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E