美雪ちゃんとのペアをかけた、クラスメイトとのチケット争奪戦!金田一くんの秘策とは…?こんにちは!金田一シリーズの事件ごとの感想。今回ピックアップするのは、コチラです!「暗黒城(あんこくじょう)」【1】作品のあらすじある日、暗黒城というイベントのペアチケットを手に入れた美雪ちゃん。 金田一君と2人で出かけたそのイベント会場で、暗闇の中で、ある事件が起こります。【2】事件の主なポイント(ポイント1)メンバーが集められた理由どうも今回の事件……誰かが意図的に『この時の顔ぶれ』を集めたように見えてなりません。実際、ある人物が登場したシーンでは、何やら心当たりがありそうな反応を示した人物が、数名いましたよね。(ポイント2)手と耳でしか感じ取れない空間真っ暗な上に、アロマが焚かれていて匂いすら感じ取れない……そんな空間で事件は起きました。味覚は別として、視覚と嗅覚も自由が利かないため、頼りになるのは『触覚』と『聴覚』だけ。しかし、参加者は声すら出せません!これほど制限された状況下で、一体犯人はどうやって目的を達成したのでしょうか?【3】事件のキーパーソン暗黒城殺人事件のキーパーソン!それは……、なんと『金田一一』! これには明確な理由があります。冒頭、不動高校の男子たちで、暗黒城のペアチケットを賭けたゲームをしましたよね? そこで金田一くんは、美雪ちゃんの書きそうな数字を当てる際、『金田一くんにしかわからない2桁』を書かせるように誘導していました。実は、ここが重要なんです。今回のトリックは、『この人にしかできない』という点が、非常に大きなポイントになっているんです!【4】まとめ(感想/残った謎/37歳の事件簿に繋がりそうな話)暗黒城の入り口で、金田一くんたちとすれ違った大学生の鯨木。彼のイベント参加の動機……正直、『そういうことだったのか』というのが本音です。鯨木の動機に関わっていたあの部分が、その後どうなったのかも気になりますよね。あと、何と言ってもこの事件のラストのページ!『あれ』が全く同じ家だなんてこと、あるんでしょうか?