今回のテーマは「【考察】飛騨からくり屋敷と”あの事件”の5つの共通点」です。%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FawHplkkoN2o%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E今回は、金田一少年の事件簿の過去の2つの事件を比較するシリーズです。冒頭で挙げた、飛騨からくり屋敷とそっくりの事件とは何なのか? さっそく結論からいきましょう! 飛騨からくり屋敷とそっくり、当チャンネルがそのように考えている事件とは…、「白蛇蔵」いかがでしょうか?この2つを読み比べると、キーワードやイメージのレベルで共通点が浮かび上がってこないでしょうか…? 今回の動画は「【考察】飛騨からくり屋敷と白蛇蔵の5つの共通点」という内容で、それぞれを比較していきましょう。なお、今回の動画は、飛騨からくり屋敷と白蛇蔵の両方のネタバレのほか、金田一シリーズ自体のネタバレが含まれています。 この先のご視聴にはくれぐれもご注意ください。【1】事件の土台が「お家騒動」まず1つ目の共通点が、飛騨からくり屋敷と白蛇蔵それぞれの事件が「お家騒動」をベースにしたストーリー展開であることです。 飛騨からくり屋敷では、巽家の家督争いが描かれていましたね。 ざっくり言うと「次期当主は、長男・龍之介か、後妻の息子・征丸か」でした。 一方の白蛇蔵では、白蛇酒造の後継ぎをめぐる出来事が明らかになりました。 「白蛇酒造を白神音松から継ぐのが、長男・左紺か次男・蓮月か」というお話でしたね。【2】長男の「過去の罪」次の共通点が 「それぞれの長男が、過去に罪を犯していた」 ということが判明した点です。 飛騨からくり屋敷では、龍之介が次男・隼人に毒を盛っていたという衝撃の事実が明らかになりました。 まぁ。龍之介がやらかしたのは、他にもありますけどね。 一方、白蛇蔵は、左紺が次男・蓮月を神社で手にかけたという描写がありました。【3】次男に関する「演技」続いては 「どちらの事件も、後継ぎ候補に関して演技をしていたものがいる」 という点です。 飛騨からくり屋敷では、龍之介に盛られてから数年、隼人はその影響で「おかしくなった演技」をしていたことが判明しました。 また、その隼人と内密に交際していた使用人の桐山環も、広い意味では「後継ぎ候補に関して演技をしていた」と言えなくもありません。 一方、白蛇蔵では次男・蓮月を装って、白神家にやってきたのが鬼門影臣という人物でした。 鬼門が蓮月のフリをしていたという点では「演技」と言えそうです。 それで、正体を疑う白神家に対しても信頼を得るため、DNA鑑定に協力していたのは、鷺森弦を名乗っていた白神家の三男・黄介だったのです。【4】扉の向こうから「犯人」登場4つ目の共通点は、それぞれの事件のトリックにも関わる 「扉の向こうから犯人が登場する」 というものです。 どういうことかと言いますと、まず飛騨からくり屋敷に関しては、この事件の代名詞とも言える「合わせ扉の間」のトリックです。 この事件の犯人・巽紫乃と申し合わせていた仙田猿彦が、合わせ扉のどんでん返しを使って紫乃と合流して、鍵のやり取りをしていました。 猿彦に関しても、第1の事件では紫乃と共謀していましたから、少なくともこの時点では「犯人」の1人だった訳です。 一方の白蛇蔵では、酒蔵の扉から出てきたのが、犯人の鷺森だった、という展開がありましたね。 「左紺と見せかけて、左近の声色に似せた鷺森こと、実の弟の黄介だった」 という真相でしたね。【5】ラストの女将の「毒」の事故そして最後の共通点が、 「真相判明後に、女将ポジションのキャラクターに毒の事故が起こってしまう」 という点です。 飛騨からくり屋敷では、真相判明後、紫乃がお茶を飲むシーンがありました。 でも、そこには龍之介の仕込んだ毒が含まれていて、紫乃は意図せず最期を迎えてしまうという展開でしたね。 一方、白蛇蔵では、真相が明かされて鷺森こと黄介が連行された後、姫小路鏡花が毒蛇に噛まれてしまうという展開がありました。 鏡花は実際には女将とは言い難いかも知れませんが、音松の妻が亡くなっていたことや、鏡花と音松が交際関係にあったことから、 「鏡花が事実上の女将ポジションだった」 と言っても差し支えないのではないでしょうか。いかがでしょうか? 皆さんは、飛騨からくり屋敷と白蛇蔵、この2つの事件の共通点は見つかったでしょうか? また「この事件とこの事件も、こういう点が似ているよ!」というものは、あるでしょうか?